社記によると1,400年の昔、敏達天皇から「石城宮」の勅額を賜ったとあり、延喜式(905年)神名帳に登載されている由緒ある神社。現在の神殿は約500年前大内政弘の再建にかかり、春日造として貴重な建物である。特に「かえるまた」の彫刻や柱の面の取り方、高欄のそり方などは室町時代の様式をよく残している。祭神は大山祗神(おおやまずみのかみ)外2神で農、鉱、武の神をお祀りしてある。