石城山

 大和町と田布施町にまたがる石城山は、山頂に五峯を有し、昔から神山として崇められている。 大内氏の祖、琳聖太子と密接な関係があり、故国百済(くだら)の聖域とされる石城によく似ているといわれ、敏達天皇(580年)御真筆「石城山」の勅額を賜ったという。 山頂には石城神社がある。 文明元年(1469年)大内政弘の再建にかかるもので春日造。 重要文化財の指定をうけている。