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 蒼い海、点在する島々、美しくカーブを描く海岸線、山々の連なり・・・。海の向こうに見える上関の町は太陽の日差しをいっぱいに受けて輝いて見える。地中海の雰囲気によく似ているといわれるが、なるほど、室津半島がイタリアの長靴部分に、長島がシシリア島に、見たてられなくもない。
 海が一番きれいに見える場所を見つけたくて山に登ってみた。昔は長島〜祝島〜姫島〜国東半島へのルートが九州へわたる最短コースであったというだけあって晴れた日には九州・四国が一望できる。そして、夕暮れ時。それは刻一刻と赤みを増していく空と海に、潮の流れの描く模様が美しく映える魅惑の瞬間である。


長島(中ノ浦)から室津半島を眺めた内海の様子



◆上関大橋
 町内最高峰(皇座山(おうざさん))にある皇座山稲荷からの眺め  上関海峡のシンボル。ループ式取付道路が特徴的。水軍まつり時には3週間ライトアップされる。


上盛山(かみさかりやま)展望台
いきなり目の前に広がる360度の大パノラマこの山の中腹には御汗観音がある。