■郷土歴史民族資料館
衣食住および漁業や農業などに使われた、瀬戸内風土に根ざした多くの道具や民具が文化遺産として展示されています。古来より栄えた大畠町の足跡を感じます。



見て、ふれて、体験する資料館・・・

柳井市大畠では、昔からタイ釣りをはじめ延縄漁業のほか、底曳網・建網・投網・ハゲ網など、多くの漁法が行われています。
また、これらのほかに、かごを使っての「あなごかご漁」や、たこ壺による「タコ漁」、貝くまでを使う「貝採り」なども行われていました。
展示されたこれらの漁具をご覧になり、海に生きてきた人々の生活をしのび、みなさんも「タイの一本釣り」に一度挑戦してみませんか。


ここでは、主に日常生活や働く人のための用具や道具を展示しています。現在の私達は手軽に日用品を買うことができますが、昔は衣食住に必要なものはほとんど自分たちで作っていました。
「蚕の繭から絹布までの課程」で用いられた用具をはじめ、専門的な職人達が使った道具類が当時の生活を連想させます。



 今日まで、日本人の主食となっているお米は、弥生時代からつくり始められました。
「梅雨期の田植え、青々と広がる夏の田んぼ、黄金の稲穂が波打つ秋」、こうした四季を通じて行われる米作り用の農具を中心に展示しています。
 大畠町では、稲作のほかにみかん栽培・酪農も行われ、近年、ミニトマト栽培などの取り組みもみられるようになりました。





大畠町郷土民俗資料館

入場料 無料
開館時間 午前9時〜午後4時まで
休館日 月曜日
年末年始(12月28日〜1月3日)

所在地 柳井市遠崎1251-1
お問い合せ 大畠町教育委員会 TEL0820-45-2226