■般若姫の碑
瀬戸山自然公園の一角に、若くして死んだ般若姫の碑があります。昔、般若姫が帝に乞われて都に上る途中、大畠瀬戸で大嵐にあいました。そこで姫は、竜神の怒りを鎮めて舟を救うために海に身を投げたのです。そのとき詠んだ辞世の句「かりの世に何なげくらん浮船のいずこを宿とさだめおかねば」が刻まれています。