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蛇喰い岩
小瀬川本流と玖島川の合流地点で発達した甌穴現象を「蛇喰い岩」と呼んでいる。
甌穴現象は花崗岩への発生が多く、流水により石塊が岩盤上で円運動を長期間くり返すうちに、穴をあけるもので「木曾の寝覚めの床」が全国的に有名である。
ここの甌穴現象は発達の終末期であり、崩壊寸前の様相を呈しているものが多い。
昔の人達はこの現象が理解出来ず、大蛇によって喰い空けられたものと考え「蛇喰い岩」と呼んだものであろう。
下流の亀岩付近には小さな甌穴が沢山みられる。