HOME>>観光案内>>白滝山(白滝城址)






 白滝山は美和町岸根にあり、海抜約458メートルで花崗岩の巨大な岩塊ともいえる。
 山口県百名山の一つであり町内外の多くの人々にこよなく愛されている山である。
 古来から豪雨のとき、削りとったような急峻な岩肌を、白く輝いて滝のように流れる水の様子を見て、いつしか白滝山と呼ばれるようになったという。
 「岩国市誌」や「日本城郭大系」によれば、往古ここに山城があり、筑紫大炊頭という城主がいたとのこと、又あるとき四方の峰々に点滅する光を大敵の襲来と見誤り、狼狽して退去しようとし、後ろの急峻な谷に多くの城兵が落ちて死亡したため、現在でも「千人崩れ」と呼ばれている場所がある。