HOME>>観光案内>>弥栄ダム






弥栄ダムは昭和48年から建設に着手、平成3年3月に完成したものである。
 それまで小瀬川は、昭和26年のルース台風など多くの洪水による被害や、しばしば渇水による被害も発生していた。
 この洪水や渇水の被害を防ぎ水を有効に利用するために、弥栄ダムは建設されたもので調査からダムの完成までに、20年の歳月と約1100億円の巨費がかけられている。
 堰堤の高さ120メートル、長さ540メートルのダムに、301平方キロメートルから集まった水を、1億1200万立方メートル貯水出来るものである。
 弥栄ダムの完成により、洪水や渇水への対策だけでなく、山口県東部の柳井市や大島郡などの水不足地帯への、水の供給にも大きな役割を果たすことが出来るようになった。