HOME>>観光案内>>絹本着色十六善神像 不納箱一合(山口県指定文化財)



   






室町時代の絹本に極彩色で描かれたもので、納箱の書き付けによれば文安五年(1448)に制作されたものである。

 大陸の画法の影響を強く受けている素晴らしい作品である。明治初年の廃仏毀釈の際、瀬戸の内集落のものとなり各戸持ち回りで保管していた。

 近年破損がひどく文化財としての価値が懸念されることとなったため、平成五年度に県の指導と補助を受け、京都において546年ぶりに大修理を行い民俗資料館で保管している。