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源氏の嫡流武田刑部少輔小三郎が、安芸国戦国大名の毛利元就の援助で、のちに安芸国守護大名武田氏の後継者となる約束で、この地に移ったのは室町時代も末期の天文9年(1540)のことであった。

以来中世末期から近世の江戸時代を経て、近代の大正6年(1917)に16代故武田甲斐氏が広島県呉市に移るまで約4世紀にわたり、周防源氏武田氏として郷土玖珂盆地の文武両道の振興に多大の功績を残したのであります。屋敷内には武田氏歴代の墓、五輪塔その他の碑などが苔むして残っています。

 
周防源氏武田氏屋敷跡 明神山の本陣跡
町内に残る道標 数々の歌碑
防長大関藤の森の墓 遺跡発掘出土品展示場
臼田古墳 法学博士末川博生誕碑
鞍掛合戦古戦場千人塚