二所神社風鎮祭「花笠踊」奉納

山口県指定無形文化財

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★平成11年8月28日(土)上映分
日 時 平成11年8月28日(土)20時〜
場 所 二所神社(八代)

伝統の行事を大切にする周南市熊毛地区は祭り事も多彩です。「花笠踊」「諫鼓踊」「安田の糸あやつり人形芝居」は山口県指定無形文化財に指定されています
花笠踊について
鶴の里八代の魚切に400年前から伝わる踊りで、昭和43年4月山口県無形文化財指定され、昭和45年の大阪万博や昭和60年のつくば科学万博で日本の民族芸能を代表するものの一つとして上演されて、人気を博しました。言い伝えによれば、この踊りは陶晴賢に亡ぼされた大内義隆の追善供養のために庶民が捧げたのが始まりだとのことです。一説にはかくれている大内義隆を誘い出そうとして陶晴賢が村人に躍らされたものともいわれます。はじめは7年目ごとの8月1日に奉納されていましたが、明治以後は8月26日の二所神社風鎮祭に踊るようになりました。祭りの当日、夕方魚切の中心山の神社に勢揃いして、先頭の道分けに続いて大花灯篭をおし立て、大締太鼓、はやし方、音頭取りのあとに花笠をかぶった踊り子が続き、里人の持つちょうちんに守られて踊り隊が二所神社に参詣して行くのです。