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 長野山は標高1015mの高山で、山頂附近は約70haの丘陵状を呈し、瀬戸内海や中国山地の山々が見渡せる。春は山ザクラ、アセビ、リョウブなどの花木が見られ、初夏にはブナの新緑、シャクナゲ、ベニドウダンが咲き、ウグイスやホトトギスなどの小鳥が身近に鳴き、野鳥観察もできる。盛夏には緑陰、秋には紅葉が楽しめる。緑地公園には山頂附近のこの恵まれた自然を生かして、保健休養レクレーション施設として昭和54年に開設したものである。この公園にはロッジ、バンガロー、キャンプ場、遊歩道、芝生広場等があり、自然に親しみながら野外研修の場として利用されている。公園の南側には44haのブナの原生林があり、一部の18haは県の天然記念物に指定されている。樹齢80〜100年の見事な大木があり、訪れる人の心を原始の世界へ誘う。南側山麓に奇岩と清流の五万堂渓谷、岩肌の赤い赤滝などみどころが多い。
赤滝
 緑地公園の南側山麓にあるこの滝は、岩肌が赤く見えることから「赤滝」と呼ばれています。
五万堂渓谷
 赤滝から下流1km、清流と奇岩、まわりの樹木が、すばらしい景観をおりなしています。
ブナ原生林
 樹齢が100年もの物もあり、原生林ではこの地域が南限といわれています。