|
|
| 鹿野は「緑と清流の町」であると同時に漢陽寺を代表とされる神社仏閣の町でもある。鹿野役場のすぐ裏手は鬱蒼とした森に覆われた丘陵で、この森の底に鹿野稲荷、龍雲寺、二所山田神社、漢陽寺が沈んでいる。町の一等地が全部神社仏閣で占められている。中でも漢陽寺は観光の目玉である。大内氏時代から続く禅宗の(臨済宗)の古刹で、寺内に曲水の名庭がある。その水の清らかさは、見るだけで心が洗われる思いである。 |
|
|
|
|
| おみくじは女子道社が製造しており、全国おみくじの約7割のシェアーがあります。このおみくじ発行のきっかけは、明治39年に二所山田神社宮司であった先々代の宮本重胤氏が大日本敬神婦人会を設立し、日本固有の敬神祟祖の婦道を鼓舞せん機関紙「女子道」を創刊し、その発行費捻出のためのものであったと聞く。その機関紙の内容は、当時の女性解放運動の先駆けとなるものである。 また、金を入れておみくじの出てくる赤い箱は、現在の自動販売機のルーツともいえるものである。 |
|
|
|
|
[拡大図] |
|
|
|