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龍雲寺
開基は室町時代応永15年(1408年)用堂明機禅師の弟子悟竹瑞頓和尚によって開山されたものといわれている。瑞頓和尚入寂以後は中絶し、数十年間大内氏の末家である江良氏の屋敷として使用されている。現在の石垣はその頃造られたものとなっている。その後再興し、毛利藩時代は給領地を与えられ、再度本陣(殿様の宿)に仰付けられるなど由緒ある寺院である。 |
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この寺で有名なのは龍頭苑と茶庵である。14世紀杉村兌心和尚が長年にわたる希望と努力により、龍頭苑・白水苑・大望園の3つの名園を実現する。龍頭苑は渦巻状に重なる苔の上に、樹齢500年余と言われる唐ケヤキが龍の頭で龍のまさに昇天せんとする勢を表現し、これから延びる長い苔の山は龍の胴部である。 |
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