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漢陽寺
大本山南禅寺別格地として山口県下屈指の名刹である。開基は室町時代応安7年(1374年)大内弘世のとき名僧用堂明機禅師によって建立されたものである。寺号の由来については、用堂禅師が杭州留学中にみられた漢の首都洛陽城の地形がこの地によく似ているところから漢陽寺とされたといわれる。 |
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この寺で有名なのは名園「曲水の庭」である。作庭者の故重森三玲は、裏の潮音洞から流れ出る豊かな水を見て、日本庭園のさまざまな手法を試み、8年の年月をかけて再現した。各時代の様式の庭園が一覧でき平安時代様式の「曲水の庭」(本堂前庭)、「地蔵遊化の庭」(中庭)、鎌倉時代様式の「蓬莱山池庭」(書院裏)、九山八海(書院東部)、桃山時代様式の「玉澗式枯山水庭」(山門前)など、日本庭園の歴史を見ることができる |
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