城君山を巡り羅漢山県立自然公園に
快い汗を流すコース



[コースの概要]

[見どころや施設]



歴史民族資料館

見どころや施設

歴史民族資料館

木造平屋建てで、外観は山代代官所の御門長屋を復元したもの。展示品の主なものは、村の生産や生活の歴史的特色を示す諸道具や埋蔵物など約1,000点。村の中心部の山裾から出土した弥生式住居跡や土器、土師器、須恵器、藩政時代この地域の特産であった和紙に関わる一連の紙すき道具、代官所の残存品、在郷の町家に伝承された民具、農具など。

国 穏 寺

宗派は浄土宗鎮西派で、山号は鎮護山。本尊は阿弥陀如来で、開基は増野孫右衛門浄慶。なお、当寺草創の由来には次のような話もある。すなわち、江戸時代にこの地方は特産の山代和紙の原料である楮を生産していた。そして村人達は、楮の増殖の祈祷と各戸の菩提のための念仏堂として建立したというのがそれである。

城 君 寺

天平年間(729〜766)創建と伝えられる臨済宗南禅寺派の古刹。天正年間(1513〜1519)に毛利氏の帰依をうけ、寺格をたまわり、寺領を付与されたという。また、文明10年(1478)の博多筥崎宮への鳥目進上、大永2年(1552)の陶興房の感状、弘治2年(1556)の毛利氏の城君寺攻略などの古文書なども残っている。境内の観音堂に安置されている本尊の地蔵菩薩と千手観音菩薩は運慶の作といわれている。また、寺には慶長検地に反対して起こした山代一揆で誅された山代各村庄屋11人の記念碑もある。裏山の城君寺山には城君寺城跡があり、この寺と一体となって戦国時代以前から大内氏の城塞として用いられたと伝えられている。

羅漢高原牧場

羅漢山の広大な山麓を利用した約40haの牧場。美しい山容を背にして多数の牛がのんびりと草をはみ、牧歌的風景を繰り広げている。周囲には多くの奇石・巨岩が散財し、仏石として崇められている。また、付近には青少年旅行村、羅漢高原憩いの広場などがあり、四季を通じて自然とふれあうことができる。

羅漢高原憩いの広場

羅漢山の中腹に昭和56年8月オープンしたレクリエーション広場。自然に恵まれた環境の中に一年を通じて若さがあふれている、数々の施設がある。村内はもとより、県内外から行楽や、団体・公社関係の慰安や親睦でにぎわっている。ここには滑りながら瀬戸内海が眺められる全長200mの人工スキー場、全天候型テニスコート、バンガロー、150mの林間スベリ台、多目的遊戯施設、遊歩道、ミニアスレチック、ちびっこ動物共和国などがあり、レストラン、大小会議室なども備わっている。

羅 漢 山

山容の美しい山で、標高1,109m。西側の法華山(962m)との間の広いスロープの草原では、冬にはスキー場となり、羅漢山ハイランドロッジの宿泊施設も整っている。登山路には五百羅漢や仏岩の巨岩があちこちにみられる。クマザサやカヤ原の山頂からの展望は県下随一で、遠く北東の方向に中国山地の山々、南ははるか瀬戸内海の島々をこえて四国連山がのぞまれる。