成君寺城山を巡り羅漢山県立自然公園に
快い汗を流すコース




[コースの概要]

[見どころや施設]


▲らかん高原牧場


コースの概要

本郷村は山口県の北東部に位置し、村の中心部を本郷川が北から南へ流れている。大部分は山間部で、農業は農林業を中心とし、ワサビ・ナシ・クリなどの特産物がある。昔はかなり栄えたところで、弥生式土器が多く出土し、江戸時代には萩藩直轄地として代官所が設けられた。美しい自然環境と歴史的風土に恵まれており、散歩コースはこれら自然と歴史をたずねるコースとなっている

この村には世帯数に比較して多くの寺社がある。これは往時には山代地方の中心であった名残であろう。農協の横を通り抜け3分ほど行くと歴史民俗資料館がある。ここを後に3分ほど歩くと建立寺に着く。県指定文化財薬師如来像が安置してある。
宇塚川に沿った県道(中国自然歩道を兼ねている)を歩いて行くと、成君寺山が見えてくる。山腹に国穏寺がある。そこから1kmほど歩き仁王門をくぐると成君寺がある。都会の雑踏を忘れさせてくれる小鳥のさえずり、セミしぐれを聞きながら、杉木立の中国自然歩道を7kmほど歩いて行くと、本郷川に沿った本郷盆地が一望の下に見渡せる場所に出る。春や秋には本郷盆地に雲がかかり、旅情をそそる格別の趣がある。
ここから4kmほど歩くと羅漢高原放牧場に着く。総面積40haの広大な牧場で、新緑の春から紅葉の秋まで70余頭の牛が放牧されている。四季折々に咲き乱れる花などが高原の空と空気にマッチして一幅の絵をみるようである。牧場の北側には勤労者野外活動施設の羅漢高原憩いの広場がある。人工スキー場・林間スベリ台・テニスコート・バンガロー・ちびっこ動物共和国等の施設があり、一年中賑わっている。
そこから20分ほど登ると海抜1,109mの羅漢山山頂だ。ここからの眺望は素晴らしく、宮島・大島をはじめ、遠く日本海から四国の山並みまで360度のパノラマを楽しむことが出来る。