衣類の整理の12ヶ月

1月
 お年始などで晴着を着て外出することが多い月です。着用した晴着の手入れをしてから保存します。特にお酒のシミやくだもののシミは、付いたときには目立ちませんが、しみぬ きをしないで放置しておくと変色してしまいます。
2月
 空気が乾燥しています。この間に衣類の虫干しをして、よく乾燥させます。また、背広やオ−バ−、マフラ−など冬物の中間手入れとしてクリ−ニングをしておくと衣類が長持ちします。
3月
 そろそろ冬物と春物の衣替えです。春物はいつでも着られるように、風を通 し、防虫剤の臭いを取り除いて仕上げ直ししておきます。入園、入学、就職される人がいらっしゃるご家庭では、早めに衣類の準備をしておきましょう。
4月
 冬物衣類のお手入れの時です。ドライクリ−ニングするもの、ご家庭で洗濯するもの、しみ抜きの必要なもの等に分けて整理します。この頃から害虫が活動しはじめますから、防虫剤の補充をしておきます。
5月
 冬物は収納し、夏物衣類を取り出します。肌寒い日もありますので薄手のカ−ディガンなどはそのまま出しておき、夏ぶとんなどを準備しておきます。もうすぐ梅雨です。レインコ−ト・雨傘などの防水は大丈夫でしょうか?
6月
 制服が夏用になります。冬物衣類の整理は入梅前に全部終わらせましょう。梅雨時は湿度が高くなり、すべての物が湿っぽくなります。押入れやタンスには乾燥剤や除湿剤を入れ、湿気を取り除きます。
7月
 冬用ふとん・毛布類の手入れをします。衣類は土用ぼしをして、洋服ダンスの中をすっかり夏ものに入れかえます。
8月
 暑い日が続き、洗たくに追われる月です。ためないで、なるべく早く洗い、汗じみを残さないようにしましょう。9月から学校が始まります。制服の用意を。
9月
 夏物衣類の整理の月です。夏物衣料は汗が付着して、次のシーズンまでに変色し着用できなくなる事もあります。必ずクリーニングしてから保管しましょう。普段ご家庭で洗濯している半袖のワイシャツも保管前にクリーニングに出すと安心です。
10月
 結婚式が多くなります。外出着や礼服などよく調べておきましょう。
11月
 虫干しの時期です。小春日和にはふとんを干すようにしましょう。冬に備え、くつ下、手袋など、小物を備えておきます。
12月
 お正月に着る晴着の用意をします。年末・年始に泊りのお客様があるご家庭では、寝具などを出しておきます。

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