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彦六・又十郎物語
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木村源内の化物退治
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弥三郎きつね
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首切れ地蔵
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淵が平の滝
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淵が平の滝
▲淵が平の滝
▲弘法様
この滝の滝壺は、雨乞い淵(あまごいぶち)と呼ばれている。その昔、佐々並の村里がひどくかんばつになり、大下地区が特に大きな被害を受けた。
そこで、大下の人々は、この滝壺の水を汲み出して、わらを焚いて天に祈願した。人々の熱意が、天に通じて雨が降った。
だが、市の人々が、自分達の地区に来る淵の水を勝手に汲み出したことに腹を立てたと伝えられている。
この淵付近の岸壁は、よく崩れ落ちた。そこで岩が落ちて水路をふさいだり、水路を見回りに来る人に落ちてけがをさせたりしないように、弘法様がまつられている。