■イベント広場


旭グリーンアドベンチャーマラソン

のろしを合図に平成の志士たちが野山を駆ける

@鉄人コース
(37q)
Aパノラマコース
(19q)
Bチャレンジコース
(14q)
C歩け歩けコース
(10q)






朝、狼煙があがる。昔は丘や峰の上で火を焚き、合図や警報を伝える狼煙が大切な情報の伝達手段だったのだ。今日はグリーンアドベンチャーマラソンの日。平成2年から始まったこの大会、萩往還を歩く「歩け歩けの部」から、男岳・東鳳 山を踏破する「鉄人コース」までバラエティに富んだコース設定が人気を呼んで、県内は元より九州や広島、そして海外からも、千人を超える人が参加する大イベントに成長した。

 コースは4つ。「並の体力では走破できません。」と参加要項に記される37qの鉄人コース、東鳳 山越える19qのパノラマコース、萩往還一升谷を走る14qのチャレンジコース、そして「歩け歩けの部」10qの萩往還コース。それぞれの年令、体力に応じて挑戦だ。記録が目標ではないから、周囲の景観、豊かな自然にひたりながら楽しむ人も多い。そしてコース途中のエイドステーションやゴール地点での”おふるまい”。湯茶を始め、佐々並豆腐、明木饅頭、コシヒカリのおむすびが疲労困憊の参加者をいやす。村の人達の温かい心遣い、もてなしがランナーたちを支え、大会を盛り上げる。
 朝あがった狼煙は見知らぬ人同志のふれあい、自然への親しみ、旭村とのコミュニケーションを深めようという合図に違いない。